TChat
ChatGPTを活用しきれていますか?
質問の内容から社内文書を検索するだけでは物足りない。
社内文書を元に新たなアイディアを生成して
文書作成や編集まで一貫して効率化♪

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Azure OpenAI Serviceを活用してDXを加速しませんか?

TChatとは?

TChatは、ChatGPTを社内で安全にご利用いただけるよう
Microsoftが提供する ”Azure OpenAI Service” を活用したサービスです。
ChatGPTデータソースだけでなく自社のデータを参照できるのもTChatの特徴です。

・・・さらに!!
検索してきた文書の内容を一部変更したい場合には
WEBやGPTのモデルにアイディアをもらって
文書生成をするカスタマイズをすることも可能です。

こんな “あるある” 経験ありませんか?

tchat_04

TChatにお任せください

TChatは安心して使えます

なぜなら、基盤である ”Azure OpenAI Service” が素晴らしいサービスだから。

利用ユーザーを限定することも可能

ユーザーインターフェースがTeamsなので、
プライベートチームに利用したいメンバーを招待するだけ。
※メンバー追加は所有者権限を持つ人間にのみ許可しなければ承諾されない。

TChatの利用イメージ①

【TChatで社内文書を探す】
弊社内の独自規定としてMicrosoftの資格に合格すると報奨金がもらえます。
報奨金リストを自社データとして保存したあとで、TChatに「AZ-900(というMicrosoftの資格)に受かったらいくらもらえるのか」聞いてみたいと思います♪

※より使いやすくするためリニューアルしておりますので、画像はイメージです。

Teamsに質問を入れると・・・
質問が返ってきます!!
さらにリンクをクリックすると
参照元データが表示されます!

TChatの利用イメージ②

【TChatで社内文書を探す+社内文書を元にアイディアを生成】
先程参照した「Microsoft報奨金リスト」を元にAWSの報奨金を考えてもらいました。

画像はGPT-4に聞きに行って生成した結果です。

TChatには4つのプランがあります

TChatのプラン比較

Azure利用料はGPT-3.5を利用して、1日30回利用した場合の算出例です。
為替/ご利用人数/ご利用回数により変動いたします。
※カスタマイズは下記に加えて別途費用が発生いたします。(400万円~)

※机上について、Azureのカリキュレーターで試算したものです。(2023/10/13時点)
※CognitiveSearchのS1を採用しており、データの最大容量は25GBとなります。(拡張可能)
※実績について、弊社環境での利用実績となりますが、データ数は150MB程度とな
ります。

まずは小規模でスタート!

弊社では、Openプラン/Closeプラン/DataSearch Standardを利用しています。
OpenプランやCloseプランでは、エンジニアが技術的に不明な部分をサポートするのに活用しています。
DataSearch Standardでは、社内規定やヘルプデスクのドキュメント検索に活用しています。

Azure OpenAI Serviceで業務効率化をしませんか?

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